「今のビル管理会社を変えたいほどではないけれど、ちょっと気になる部分もある。でも、言いづらくて…」みたいなことってありませんか。
ビル管理会社への心配や不安って、ビル管理会社を変更するしか方法が無い訳ではありません。
私たちは、全面的なビル管理会社の変更のご希望にも対応できますが、既存の管理会社様と共同あるいは、ビルオーナー様の立場で牽制しつつ、部分的に業務をカスタマイズしてサポートさせて頂くことも可能です。
「日常のビル管理業務には問題はないのだけれど、いつも空室期間が長くて困っている…」
そんなお悩みのある場合は、リーシングのみをサポートさせて頂くことも可能です。
私たちのリーシングサポートのポリシーは不動産業界の悪しき慣習である「両手仲介」を狙わず、いかに早期にテナント誘致を成功させるか、いかに資産価値を上げるか、と言う視点で、真にビルオーナー様の立場での仲介元付や仲介代理の業務をお引き受けできます。
ビルの資産価値の維持、向上と言う視点からみた総合的なリーシングサポートを行います。
単に空室を埋めればいいということしか考えない方法と、ビルの資産価値にいかにプラスになるか、という視点を持った方法では、リーシングの手法、戦術に違いが出てきます。
その意味と手法の詳細は公開できませんが、気になるビルオーナー様は、是非一度ご相談ください。
病院、医療の世界では「セカンドオピニオン」という言葉があります。
ビルの維持管理においても、大きな工事なら費用の相見積もりを取得するというのは当たり前ですが、日常的な問題でもセカンドオピニオンが欲しい時もあるはずです。
テナント管理やビルメンテナンスにおける日常的な問題について、今まで1社の管理会社に丸投げしてきて、本当は、それでいいのかどうか、もっと他に良い方法があるのではないか、といったことがわからない、というビルオーナー様のために、医療の世界でいうところの「セカンドオピニオン」をご提供します。
私たち、プロパティー・パートナーズは設計施工や、プロジェクトマネジメント、コンストラクションマネジメントという立場での建築プロジェクトのサポートも業務として対応が可能です。
プロパティー・パートナーズのリノベーション・コンバージョン・コンストラクションマネジメント、あるいは部分的な修繕工事等の多様なサービスと事例をご紹介
