安和司町ビル
ANWA TSUKASACHO BUILDING
淡路町・小川町駅から徒歩2分にある「安和司町ビル」のご紹介ページです。
安和司町ビルは、地上9階建ての賃貸ビルで、1階が店舗、2階以上はオフィスになっています。
最寄り駅は淡路町・小川町駅ですが、住所は千代田区神田司町２丁目です。
神田周辺は都心部へのアクセスが良好です。
飲食店や商業施設等の生活利便性も充実しています。
JR神田駅までは6分ですが、神田駅と反対方向に足を延ばせば、
新お茶の水駅まで徒歩6分、JR秋駅原駅も徒歩10分の距離です。
BUILDING OUTLINE
安和司町ビルは、9階建ての店舗・オフィスビルです。
安和司町ビル
所在地 ：東京都千代田区神田司町二丁目10番地２
交 通 ：都営新宿線「小川町｣駅A2出口より徒歩2分
東京メトロ丸の内線「淡路町｣駅A2出口より徒歩2分
東京メトロ銀座線「神田｣駅６番出口より徒歩4分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水｣駅B4出口より徒歩6分
ＪＲ各線「神田｣駅 北口より徒歩6分
ＪＲ山手線「秋葉原」駅 電気街南口より徒歩10分
【SPEC】
構 造：鉄骨造
規 模：地上9階塔屋
敷地面積： ２５４．３４㎡（７６．９３坪）
延床面積：１,４２５．１７㎡（４３１．１１坪）
現況用途：店舗・事務所
【管理種別】
賃貸仲介受託ビル～満室により受託終了
仲介業者様へ
8Fの追加内装プランのCG以外の実際の内装の企画、デザイン、施工は弊社（プロパティー・パートナーズ株式会社）のものではありません。
弊社は賃貸募集の仲介元付を受託しているものです。仲介客付けの広告をご希望の仲介業者様には資料をご提供しますので、お問い合わせ下さい。
募集用の写真が必要な場合は、下記リンク先のページよりダウンロードして頂けます。
ページ内の写真は広告使用に適さないものもありますので、必ず、下記の「広告使用可能写真」よりご利用ください。
写真以外の募集条件等につきましては、募集資料PDFをご覧ください。
このサイト内の8Fオフィスフロアの画像には追加工事内装をCG合成したものもありますが、賃貸にはこうした追加工事等は含まれませんのでご注意ください。（有料でのオフィス家具の追加セットアップや追加内装工事はご相談可能です。）
（ダウンロードした写真・図面等の転載使用は、全て自己責任にてお願いします。）
募集時のビル名表記は「安和司町ビル」（英文「ANWA TSUKASACHO BUILDING」）でお願いします。
（「司町」は地名は公式には「つかさまち」ですが、ビル名は地元の伝統的な読み方の「つかさちょう」です。）
募集資料用の写真はダウンロード可。閲覧するデバイスによってはGoogleアカウントが必要な場合があります。
ダウンロードできない場合は、お問い合わせください。
【広告使用可能写真：Google Photo】
外観とエントランスPHOTO GALLERY
エントランスとエレベーターホール
8F オフィスフロア(26.00坪)
【 設備概要 ：8Ｆ】
・電気容量 ：電気容量（電灯主幹）：75A、単層三線
・空調設備 ：個別空調
・床加重 ：300kg/ ㎡
・天井高 ：2,400mm
・OA フロア：50mm
・床 ：タイルカーペット
・警 備 ：機械警備（ALSOK）
・照明設備 ：HF照明
・その他 ：男女別トイレ、給湯室、給湯機、ブラインド
・昇降機 ：乗用1基（9人乗り600kg ）扉幅 W=800,H=2,100
８F 執務室 現況写真
二面採光の明るいフロア
8F EVホール・給湯室・トイレ
26坪の面積で男女別トイレ完備
LOCATION - KANDA TUKASAMACHI -
ＪＲ神田駅前よりもやや離れた小川町・淡路町エリアのロケーションのメリットは、
ここを起点として、神田駅にも近いだけでなく、新お茶の水や秋葉原も徒歩圏になる、
「神田・お茶の水・秋葉原という」トライアングルのセンターエリアにあることです。
交通利便性
6路線6駅が徒歩10分以内にあり、都内各所への交通も便利です。
ABWな環境創りにシェアオフィスを同時に借りるオプションも
徒歩2分の小川町・淡路町駅のA2出口を出てすぐの場所に、弊社運営の「PREMIUM OFFICE 神田」があります。
また、秋葉原まで足をのばせば「PREMIUM OFFICE 秋葉原」もあります。
「ABW（Activity Based Working）」の環境を導入するために「都市型サテライトオフィス」として、同時にご検討されてみてはいかがでしょうか。
ACCESS MAP & STREET VIEW
8F RENOVATION PLAN
8F 追加内装工事プランCG
フェイクグリーンでクリエイティブ内装にしたCG合成イメージ事例
デスクレイアウトのCG合成イメージです。
Afterの写真はご参考のＣＧイメージです。
既存の内装を生かすことでコストを抑えつつ、大きくイメージチェンジできる事例をＣＧで表現してみました。
追加内装ご検討の際は、リーズナブルかつクリエイティブなオフィス内装の実績豊富な弊社にご相談ください。（別途有料）
徒歩2分のシェアオフィスを一緒に借りれば
フレキシブルな「ABW」環境に！
会議室をシェアオフィスで賄えるため、面積を有効に使った柔軟なデスクレイアウトが可能になります。
ABW（Activity Based Working）とは、社員自らが最も生産性が高く働ける場所、時間、相手を自律的に選択するという働き方です。
作業する席を選択できるフリーアドレスとは違い、1人で集中作業したい場合には個室のような場所、ブレストミーティングのような企画会議等はクリエイティブなエリアを使うといった、仕事の内容に応じたワークプレイスを選びます。またABWはその場所を社内だけでなく自宅や外部の働ける場所も対象にします。
「仕事の効率やアイデア創出の効果は、働く場所、環境に大きく左右される」ということがABWの思想の根底にあります。
こうしたABWの環境を目指すなら、例えば、都市型サテライトオフィスとして近くのシェアオフィスを活用するという方法も大きな選択肢の一つです。
ABWオフィス環境を自社内に作るよりもコストを抑えることができますし、限られた広さの自社オフィスのデスクレイアウトの自由度もアップします。
例えば、社内には個室を用意するスペースがない、という場合、近くのコワーキングスペースや個室を契約することで、実質的に自社オフィスの面積を拡張したような効果を手に入れることができます。
また、有料予約制の会議室もありますので、必要に応じてシェアオフィスの会議室を利用することができます。
