神楽坂喜多川ビル
KAGURAZAKA KITAGAWA BUILDING
BUILDING OUTLINE
新宿区神楽坂6丁目の立地、東京メトロ「神楽坂駅」からは徒歩1分にある駐車場付きオフィスビル「神楽坂喜多川ビル」のご紹介サイトです。
神楽坂喜多川ビル
所在地 :新宿区神楽坂6-42
交 通 :東京メトロ 神楽坂駅徒歩1分
大江戸線「牛込神楽坂」駅徒歩6分
JR 線「JR 飯田橋」駅徒歩12分
【SPEC】
構 造:鉄骨鉄筋コンクリート造
規 模:地上10階 地下1階
敷地面積:515.12 ㎡(155.82 坪)
延床面積:2,574.84 ㎡(778.88 坪)
現況用途:事務所・駐車場
【管理種別】
サブリース受託ビル
仲介業者様へ
フロア執務室の写真は他フロア(非分割)の写真につき、ご注意ください。
当サイトはビル情報のご紹介であり、ビルの内装の企画、デザイン、施工等が弊社(プロパティー・パートナーズ株式会社)のものとは限りません。
募集中の区画は弊社が貸主となります。
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ビルの内装の企画、デザイン、施工等は弊社(プロパティー・パートナーズ株式会社)のものではありません。
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現在、2F-A区画を募集中ですが、既存テナント退去前の先行募集につき、当該フロアの執務室の写真はありません。
当サイトに掲載中の執務室の写真は過去の他フロアのものであり、実際の室内の内装とは異なります。
(退去後に原状回復工事の予定ですが、内装仕様は未定です。)
【広告使用可能写真:Google Photo】
LOCATION - KAGURAZAKA - IIDABASHI -
「東京メトロ神楽坂駅」より徒歩1分
さらに牛込神楽坂駅まで6分・飯田橋駅まで12分。
都内主要部へのアクセスも便利。
5路線・3駅が利用可能
・神楽坂駅:東西線
・牛込神楽坂駅:都営大江戸線
・飯田橋駅:JR線、有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線
ACCESS MAP & STREET VIEW
神楽坂駅から徒歩 1 分
PHOTO GALLERY
INFORMATION MOVIE
2F-A区画 PLAN & SPEC
Kagurazaka: Tokyo's Little Paris
神楽坂にあると「行きたくなるオフィス」になる理由
「神楽坂と言えば料亭でしょう」という人ほど実は驚く
昼間も楽しいグルメなおしゃれストリートに変貌中
神楽坂喜多川ビルのロケーションは小説家の居地としても知られ、旧くから神社・料亭などとの関わりも深い街、神楽坂。
当時の名残から周辺は出版・印刷系の事業所が多く見られます。最近は徒歩圏にある飯田橋駅周辺の開発に伴い、IT や医療機器などの技術系産業も進出。
観光ストリートやビジネス街としても、その潜在的な立地ポテンシャルに注目が集まっています。
その一例が、グルメストリートとしての神楽坂です。
「神楽坂って夜の料亭街でしょ」「神楽坂なんて何度も行ったことあるし…」などと、今さら感を感じそうなシニア層の人ほど、今こそ昼間にも行ってほしい、いまや、伝統と新しさ、昼も夜も楽しめる「グルメなおしゃれシティ」に変貌しています。
オフィスを構える際に意外と気になるランチ場所としても、意外にもリーズナブルなランチを召し上がれるお店が豊富です。
それもそのはず、この2年前後で数十ケ店を超える店舗がオープンしているとのこと。
神楽坂は伝統的な料亭や和菓子、和食等の店舗の他に、東京にある「小さなパリ」と呼ばれるほどフレンチレストランが数多いことでも有名ですが、そのほかに、おむすびにカレーパン、揚げ物、肉まん等の本格的な専門店、また、グルメ以外にも、おしゃれな雑貨店から、最近では料亭の建物をサウナに改修した店舗もあります。
社員の方はもちろん、お取引先のお客様も、神楽坂にあるオフィス、というだけで「行きたくなるオフィス」になるはずです。
未来を創る街…飯田橋
飯田橋グランブルームの開発に伴い、IT・通信・医療機器など、これからも発展が見込まれる分野の技術系産業が進出。
交通利便性に優れる地域ポテンシャルを背景に今後の新しい産業集積化が期待されています。
温故知新の街…神楽坂
旧くから小説家の居地、そして舞台となった街・神楽坂には、大手出版社のオフィスや書店が立地するとともに、近年はファッション・雑貨・飲食を含む店舗が大幅に増加。
独特の風情やライフスタイルを打ち出すサービス系企業が新しい情報発信を行う街としても注目を集めています。
伝 統
革 新
路地裏巡りも楽しい
路地裏にこういう楽しいお店があるのも神楽坂ならでは
粋な人が集う「小さなパリ」
フレンチレストランがたくさんあります
神楽坂には、フランス語や文化を日本に伝える活動を続ける「アンスティチュ・フランセ東京」という場所があります。
ここは、1952年の設立当初はフランス国営の語学学校だったため、当時たくさんのフランス人が講師として日本に渡り、神楽坂界隈に暮らしていました。
そして、この先生方にフランス料理を出すお店が増えていったという歴史的な背景があります。
また、ここにフランス国営の語学学校を作ったのも、あちこちに隠れた階段や坂がある街の雰囲気が、パリのモンマルトルの坂に似ていたから、とも言われており、神楽坂は「東京にある小さなパリ」とも呼ばれるようになりました。
日本の伝統的な料亭や、国際的なセンスあふれる粋な文化、そして最先端の革新的なビジネスに従事する人々が交錯する街、それが神楽坂です。
隈研吾設計のAKOMEYA TOKYO in la kagū
新潮社の倉庫を隈研吾がリノベーションしたことでも有名な建物
クラフトビールで人気のお店
レトロな店舗外観は観光客の撮影スポットにもなっています。