所有・管理ビルの中から「程よい」リノベーションや
コンバージョンを行って
費用対効果の高い
バリューアップに取り組んだ事例をセレクトしてご紹介
CUSTOM BUILD SELECTION
内装の表面的な見た目は、お金をかければかけたなりにおしゃれでスタイリッシュにできます。
我々、プロ業者にとっては工事予算潤沢なら「一般的な」オフィスや住宅の内装の見た目をおしゃれにすること自体は実はそれほど難しいことではありません。(「一般的な」と限定するのは、ある一定レベルを超える目的を追求する場合や大型ビル、大規模商業施設等ではそう簡単な話ではなくなるからです。)
一般的なオフィスや住居の場合で本当に難しいのは、費用対効果を見極めた「程よいリノベーション・コンバージョン」です。見た目だけでなく、遵法性や機能性までトータルに考慮し、市場性にマッチした内容、落しどころを判断することが必要です。
このページの物件は、必ずしもスタイリッシュでハイグレードな内装に仕上げた物件とは限りません。中には、定番の水回り(キッチンやバス・トイレ)の新品への入れ替えすら行わず、前後の比較なしには原状回復とどこが違うのか、と言われるような内装の物件もあります。
WEBサイトでご紹介する事例というと、お金をかけた派手なリノベーション事例ばかりになりがちですが、敢えてそうしたセレクトをせず、多様な事例をご覧いただけるようにしてみました。